今回の劇のタイトルは…
『太陽の子ソールと 真紅の愛のエリザベート』!
…雪山を彷徨った哀れな乙女が、
太陽の子と出会い、自分の正体と真実の愛を知る…
そんな物語だ…!!!!
…宇宙の星々が君たちの演奏を待っている!!!
どうか…どうか力を!!!
[…と、こうして、あんな事やそんなことがありつつも、演劇部の彼と軽音部の皆々様は様々な交流をすることになっただろう。…すれ違う人々の中に、なんだか見かけたことがあるような人がいたり、いなかったり。
……世界も、この世も、縁も 遠く遠く繋がっていく**]