へえ。
『太陽の子ソールと 真紅の愛のエリザベート』。
よく解らないけど、面白そうだね。
[その舞台のあらすじ自体は、事前に公表されている文化祭資料にきちんと記載されています。>>165
では、ここでの志真の「よく解らないけど」とは、一体何を指すのでしょう?
まさか邪気眼的に難解な語彙であらすじが記載されていた?? いえいえそんな。そういう語彙を多用した楽曲なら“星月のバーバチカ”でも描かれていますし。
……“よく解らない”けれど微かに感じ取れる縁を、志真でありシマであり、シマだったものは口から零していたのかもしれませんね。*]