>>162学術的に考えれば、浮浪者の老婆は知恵が足りずに温めれば生き返ると考えていた、というようになりそうだが。でも僕は、例え寒空の下、自分の命を捧げることになっても、亡くなった少年をひとりにしたくなかったという無償の愛を信じたいですね。