[夜の遊園地に、マスコットキャラクターの歓迎を受けて、まるでVIPツアーみたいなそんな夢の始まりは、ワクワクとドキドキと、色んな想いを混ぜ込んだ鍋のように。レオーネくんのすごい>>116なんて言葉に思わず笑みがこぼれてしまって。] そうなんだねぇ、素敵な場所なんだね[楽しませてもらうね、なんて言って。パンフレットを開いて、どこに行こうか。そうどこに行こうかと悩むのもいつぶりだったっけ。]