けんど、それで死んじまうなら、 おれはいらねぇし。 んでも、棒になっちまっても、おれはそのツルハシさ持ってるべ! ツルハシがいやだーーっていうんなら、おれはツルハシさ守るべ![さきほど、言葉にしていたことに対して、少女は思ったことを言葉にしていく]