とうちゃーく![少し歩いてたどり着いた場所。もしかしたら誰か>>161を見かけて声をかけたかもしれない。けれど、エリアについた時にこぼれた一声はたった一つ。] でっっ…かぁ…[見上げる程大きいお犬さん?がずっしりと丸まっていました。*]