(しばらく噴水の周りを探索した後、もう少しこちらか、と奥へと進む。ふと振り返れば皆の姿がないことに気づき)…む、気づけばこんなところまで来てしまった。幽霊らしきものは見当たらないし、皆のところに戻ろう。(元来た道を辿るも夢中で歩いていたためか少し外れ、首を傾げた)おかしい。こちらから歩いてきたはずなのだが…(もしかして迷子、と思いかけて首を振り携帯を取り出す。誰に掛けようか、と少し考えた後、ガニュに電話をかけた)