[アデルファと一旦解散してから、彼のお隣さんに
出会った。先生、と呼びかけて呑み込む様が
可愛らしい。>>90
彼女の師匠の手前、先生でも良いですよとは
言わないでおくが。
仮装は元々はポルードニツァだったようだ。
昨今のセクハラ事情には疎いので、
「兎の耳もお似合いですよ」とさらっと
率直な感想を付け足して>>91]
どうでしょうね、仮装のつもりなのも
忘れがちですから……
一般の方よりもなりきる気迫に
欠けるのは、否めませんね。
[ヴァンパイアや死神の仮装をしていた年に
比べ、今年は自然体での参加だ。
凝った装備の一般人に負けてしまうかも
知れないと、小さく笑う。]