[出会いは子にとって中々インパクトが強かったものの、>>139お姉さんの旅のお話、“子”としての話。子も当時既に様々な他銀河系星に将・子として足を運んでいたものの、それが瑣末に思えるくらいお姉さんの話が面白くて、楽しくて。気付けばすっかりお姉さんに懐き、子はまるで同年代の友達へ接するかのよう。お互いすっかり打ち解けた気がした。(と思っていた。)]