タノ、しいでス…!!!ヘロー、ボクハ、もっと、たのしいヲシリタイ、デス…![と彼に言ったことでしょう。それは次の目的地をどこにしようと迷ってるとも、次の場所に行ってみたいとの欲望にも見えることでしょう。もしヘローの行く先がわかっているのであれば、彼について行ってみることもあるかもしれません。断られれば当然そこで次の場所を探すでしょうが…未知の場所への好奇心がその両目を輝かせていることにヘローは気づくことができることでしょう**]