>>181 フェイツウェ[観光客のようだし、この国の言葉にあんまり慣れていないのかなと勝手に解釈して。数分歩いて店に到着すると、男はいつものように、閉めきっていたカーテンを開け、燭台に火を灯す。ピタサンドは時空の捻れに消えていった。] 椅子をどうぞ。 香木を取ってきます。[客用の椅子を勧めて座らせたなら、男は別室に移動した。辺りを見れば、>>113と同じく、たくさんの抽斗とラベルを見ることができるだろう。なお、すべての抽斗には鍵がかけられている。]