[とっても素敵な万年筆!!>>164 思わずこみ上げる興奮を隠せず歓声をあげる] ブラボー!なんて素敵な凶器だッ!! この大切に使われ続けた見た目!>>165 特別なエピソードがありげな重厚感!! 嗚呼、これで”仕事”ができたなら……、[うっとりと万年筆を欲して手をのばす、が]