もちろん。
イベントは最大に楽しまねば、
準備いただいた者に失礼にあたる故!
[自身の胸をどんっと叩き、思いっきり楽しむ所存である!と示した目の前に差し出されたのは、ちょっぴりの赤が混じったハンドガン。]
失礼!拙者、近接型でありまして!
それに盛り上げるなら、サイリウムが最適解でありましょうぞ!
[と、彼女の差し出した銃を一度受け取り、そして銃創側をクルッと自分側に向けて持ち直し、]
ともに、このパーティー盛り上げましょうぞ!
ルミ嬢殿!
[握手代わりに、再びそれを差し出した。
受け取っていただけるかな?*]