「バレンスさんのご家族が“Harriko”のファンだと、
そしてあなたが“Harriko”に憧れて
服飾系のお仕事を目指しているとお聞きしました。
“Harriko”のデザイナーとして、とても、
とても嬉しく、嬉しく思っています。
そして、冤罪をなくす運動に
あなたが参加していることも、
お姉さんからお聞きしました。
わたしの家族たちや社員たちからも、
たくさんの人たちが、わたしの再審を求めて
力を貸してくれていると聞いています。
もしあなたも、わたしの再審のために
力になってくださっているのなら、
わたしにとって、本当に心強いです。」