[“松本先生”が掴めたのは行平さんの力でもあると同時に思う。>>98
でも純粋に嬉しい、
松本先生という彼の演技を見れることが。
熱血刑事とはまた違う役なのに、>>98
彼が役をどう掴み、どう演じるのかを見れるのが]
それ、最強ですよ。
役を掴めて来たと手応えを覚えた役者ほど
現場で強い存在はありませんから。
[同時、負けられないなと思って例の言葉が出てしまったけど>>67今度は相手が驚いたような顔をした。けど次にはもう綻んだ。>>99
それがちょっとおかしくて「何で行平さんが驚くんですか」って綻んだ顔に笑ってから>>99お互い役やシーンの解釈に話し合う。
自分が割と忌憚なく意見を述べる方なのは『錠の輪』でも同じ。>>64
作品のためならこういった話し合いは歓迎だし喜んで応じたことだろう。>>65]