[さて、イノリサマとはどんなはなしをしたでしょうか。
どんなご挨拶を交わしたでしょうか。
それはさておき、指差した方向にマウスが向かうと、そこにはさっき見かけた岩でできた大きなニンゲンサマ(スポンジ製)
>>174が!]
ワ…!オオキナ、ニンゲンサマです…!
[そして、それを見てなんとかすると颯爽とかけていくマウス!!!
相変わらずあの走る板のスピードは早く、まるでさっき乗ったばかりの流星群のように、残像でも見えるかのようです。
そしてとんっ!と背中のスイッチを押せばいっちょ上がり!オオキナスポンジニンゲンサマは動かなくなりました!
>>175]
ワ、ワァ…!スゴイ、デス…!
おほしさまみたいでシタ…!!!
おおきなニンゲンサマは お眠りの時間 デショウカ?
[と、ねむっている(?)ゴーレムをなでなでするのでした]