「最後になりましたが、あなたの夢を、 わたしも応援しています。 服飾業界の先輩として、そして何より、 あなたに支えられている“Harriko”のデザイナーとして。 わたしはまだ当分自由にはなれない身ですが、 もし勉強や仕事などで困ったことがあれば、 アドバイスくらいならできると思います。 何かあれば、どうか気軽に わたしに手紙を送ってくださいね。 ハリコ・モーガンズ」