また、明日。[幼い頃からの約束のように言葉を投げかけてから見送ると大きく背を伸ばしてから悪い精霊除けのための見回りをしていこう]……そっか、居ないのか。[ぽつりと独り呟いて、のっしのっしと広場から店の並ぶ方へと歩いていこう*]