ズィーだよ! 石っころのズィー、 女王ズィーだべ! [名前を聞かれれば胸をはってそう答えた。そして、次にはオクリビのときにも似たようなことがあったが] ヌルちゃん?ヌルくん? よろしぐだ![手は血で濡れていたのかな?濡れていたとしても、握れるならその手をぎゅっと両手で握っちゃうだろう。避けられるかもしれないけど。本人に自覚はないけど癖のようなもの。*]