[そんな羨望をレスポンスとしてぼやくわけにもいかないな、と、>>175 君の後ろをそっと抜けようとする。まだずっと先と思えるのなら、君は人生をもっともっと謳歌できる。退屈に身を精神を壊されない限り、魔女でありながらヒトであることも出来る。君の未来は、ランタンの光に収まらない程輝かしい。その煌めきの一瞬だけ、Uターンして背後から耳打ちひとつ。火の無い所に煙は立たないのさ。…使い方が違うって?]**