星狩りの国-暁の街-

11 【完全RP村】つかの間の平和に語らいを【R15】


【M】 医者(?) シードル

―大通り:シーザーと―

[男は震える手で水を受けとり、こぼしながらなんとか飲もうとしている。それを支えてやりながら話を聞いていると、どうやら追いはぎ諸々に会ったらしい。>>163

 そうか、災難だったな。
 ここにはいないから大丈夫だ。

[よほどショックだったのだろう。背中を擦りながら(パワードスーツの上からなので意味があるかはわからないが)落ち着くまで傍にいる。]

(トループの治安も悪くなったな。いや、私が知らなかっただけか。
 そういえば裏路地には行くなと言われたな。)

[男はどうやら落ち着いた…と思ったら、矢継ぎ早に話しかけてくる。>>165>>166

 伝説…?
 ああ、ヴァルハラ兵も治している。そうか、皆無事でいるなら何よりだ。

[伝説扱いされているのは予想外過ぎたが、治した兵たちがその後も無事でいたのならそれ以上のことはない。
 礼をしたいと男は言う。まるで子どものように顔を輝かせており、断るのも忍びなかった。勢いに押されたというのもある。
 それに、先程医療部隊だといっていた。]

(204) 2023/10/08(Sun) 19:09:49

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