[まさかその相手が先程思い浮かべていた>>191 星月のバーバチカのメンバーの一人だとは 簡単には気づかないし。 それが前世で会ったことがある魂だとも 覚えてさえいない身では気づきもしない。] それ、私も出るんですよ〜。[声をかけられたら愛想笑いで 劇について話すけれど>>170 さて、顔は見えるものか。 じ、とまっすぐ顔を見上げて。]*