─ シアタールーム ─
そーだな。身勝手に捨てられるとかそういうのは心にくるものがある。
関係なく同じように接するほうが自然だものな。
[それが映画のような悲観的なものならば、彼女の心情>>198に肯定をする。]
でもな代役がいるってのについてだが、俺はこうも感じたな。
自分の色んな意味での代用品がいるなら、それもいいんじゃねーか…ってな。
俺はたまたま人間だったが、アンドロイドとも差がないならどっちも一緒だ。ならわざわざそこにいなくても構わねー。
[悲観的にも投げやりにもいえるようなものでも、...は特別感情に苦しさなどは乗らない]