[死んでいった仲間の代わりとは言わないが、 己の存在に納得がいってなさそうな>>285、 花の盛りを過ごす幼顔の後輩が、 せめて最期ぐらいは納得できるよう、死ねればいいなと。 理解できない己には、 きっと喜劇の主役にもなれなければ、 豊かな心を持つことも、土台無理な話だろうから。*]