ー 麗しいリボンの君と>>101>>102>>103>>104−
[僕のお誘いには、彼女は喜んでくれたようだ!
褒めるのが上手、と言われると、]
ま、まあそうだろう!元ホストだからな!
美しきレディに美しいと
正直に伝える練習をバッチリしてるってわけさ!
[ちょっと見栄を張る。麗しいレディの前では格好をつけたいお年頃なのだ!>>101]
ん?ああ!ゆきんこ坊や一号なら皇くんとともに作ったんだ!
そして君も…彼にお友達を作ってくれたんだね…!貴女は優しい人だ…
二号三号と増やしていく予定だったが…ゆきちゃんか
とても愛らしい友達じゃないか…
坊やも今頃、ゆきちゃんと一緒に仲良く年末を楽しんでいるに違いない…!ほら、聴こえてくるだろう?鐘の音が>>#0.…除夜の鐘にしては少し早い気もするが…一緒に聞いてくれる誰かがともにいるのは素晴らしいことだ…!!!
[と、作ってあげた雪だるまの新たな友人と、
それを作ってくれた麗しの君にも感謝しただろう。風情ある最後が近づきつつある]