[それから、ボール投げをお願いする。>>200 すると、真紅は初めてながらボールを投げてくれる。 ボールは明後日のほうへ行ったけど、 ボクは追いかけて拾ってまた真紅にボールを渡す。 上手く行かないと悔しがっているのに気付かず] えっ! また投げてくれるの? わーい! じゃあもう一回お願いっ![何度も何度もボールを投げてくれる真紅優しい! ボクは無邪気にラウンジの中を駆け回ってボールを追いかけてはキャッチしたり拾ったりして真紅が遊んでくれなくなるまでボール投げを楽しんだ。*]