皆の分まで、生きる。>>212 つまり地球でのご家族との思い出を抱いて、 貴方はホワイト・マーブルへ行くのですね。 それは…ある意味独りではないとも、 言えますね。 私もまだ、妻と一緒にいますから。[私の場合記憶を消去されてしまうという問題がある。彼女は、忘れてしまうかもしれないという事を懸念している。共通しているのはその記憶が大切だ、という事だろう。だけど…]