[どのタイミングだったかしら。
ツバサは周りにぺこりとしていて
その内の一人から挨拶があって>>190
その人を気にした様子をあたくし見たの。>>198]
あたくしもう暫く蜜柑をいっっっっぱい味わいたいの
だから、あたくしの事は気にせず
好きに動いてくださいましね。
ツバサ、お話出来てよかったわ。良い旅路を
[まだあたくしとお話したいのならそれでもいいけど
どこかに行くならあたくしそれを引き留めはしないわ。
どちらにしても、あたくしは蜜柑に舌鼓をうって
おいしい〜〜! と食べてはほっぺを抑える
なぁんて事を夢中になって繰り返していますの。]*