[ 敵に話し合いの余地が無いと思わせたのは、>>193 愛し子たちから逆らう意志を奪ったのはオレの罪だ。>>194 オレに愛し子を害するつもりがなくとも、 愛し子たちにはそう見えていない。 あの少女が怯えていたのもそういうことだろう?>>0:89 敵だって。 オレが言葉を交わせる相手でないと思ったから、 こうなったんだ。違うのか? >>196 そんなささやかな“不幸”ならオマエの意図にすら 気付かないかもしれない。 だが、頻度の問題はあるだろうな。 ]