…同じ人間っすか…。
[彼女のはっきりとした言葉に>>225、俺様は少し申し訳ない気持ちになった。
戦争中は、相手のことをまるで人間とは見てなかったから。しかし一方で次の話には、少し怖がるような様子を見せる。医療レベルの水準が想像以上に高く、まるで魔法のように感じて気味悪さがあったから]
うげげげっ、そっちはそんなことできるんすか?
なんか…トカゲとか、プラナリアを思い出すっすね…
健康状態の管理って、自然な生命がどうこう>>0:1って話はどこにいったんすか…?けっこうなんか…
うーーーん、もやもやする…!!!
それに…それだけすげえ技術があっても、
常に健康であっても、やっぱ心までは治せないんすね…
…恨むのはお門違いだと思うけど。
[そう言って、抜き出した生トマトをベロり。うん。トマト。渋い。生のトマト苦手という顔で、とりあえず食べきると、今度は目を輝かせてDXパフェへと向かう。そう!こちらが!メインディッシュ!いや、メインデザート!]