― いつかの:サンシアさんと ― 誰かの心の支えになれるのって良いな 凄く素敵な仕事で、なんだかカッコいい[目を細め、視線は何処か遠く。宇宙の向こう側に存在するであろう、見えない誰かを眺めるように。まるで一冊の手紙を書いているよう。>>191>>192誰か宛の其れは、最初は彼女宛だったとは自分の知りえない事なのだが、>>1:334自分に出来ない事が出来る彼女を純粋にカッコいいと思った。カッコイイの使い方がおかしい?そうかもね。]