>>200(あなたの説明にふむ、ふむ、と相槌を打っていたが、耳打ちの内容に目元を緩めて微笑んで)それは……冷える前に是非頂きたいな。君が作ったんだろう?(早速皿に乗せて、切り分けた一口をぱくり。咀嚼した後続けて残りもペロリと平らげた後追加でもう2切れほど乗せて)はふ、……ん、うまい。焼き加減も、香りも良い。スパイスが効いているからか甘くても食べやすいよ。君は料理がうまいんだな。(満足そうな笑みを浮かべてまた次を口に運びつつ、視線はあなたの指先のあたりを彷徨っている)