── 回想・宙吊りショー中に見た不思議な方。 ──[宙吊りショーの最中、視線のするほうに顔を向ける。>>222 何か呟いているようだったが遠すぎて聞こえなかった。 もし、問いかけが聞こえていたのなら。 『この監獄に笑顔を届けるためですよ!』 と、キラキラの笑顔で答えていただろうに! 今は挨拶代わりにキラッ☆とウィンクを送ろうか。 遠目からなのでガァドの触覚やら外骨格やら。>>214 よく見えずに『なんだか不思議な雰囲気のお方だ』としか思っていないだろう。**]