白耀城・食堂 ─プラチナ─
[ プラチナは“あーん”に応じてくれた。
>>208 このやり取りは何度目だったかな。
そこまで日常というほどでもないはずだが。 彼が食堂の食事を取らないのは珍しいことじゃない。
化け物の肉が食えないか試しているのも知っている。
満腹ならそれでいいし、
食事を無駄にせずにいてくれるなら、言うことは無い。
>>209 化け物の肉に毒や寄生虫、病原菌なんか無いのかな。
オレが心配するのは、味よりそっちだ。
プラチナの身に何かあったら、オレだって困る。
だって、一番に護衛を買って出てくれるんだから。
>>212 ]