>>228
ということは、アマレロさんは各地を巡りながら日々を営まれている感じですかね?それも素晴らしいじゃないですか!
遠い土地から人里離れた自然の中まで、自身の足で辿り着き、直にその景色や空気に触れる事でしか見えてこないものってきっとあるでしょうから。
(と、流れで手帳の中に視線が移る)
ああ、とても素敵な場所を訪ねられたのですねえ。雪に覆われた森の向こうにある古城、ともすれば、かつて己にかけられた魔法を解いてくれる愛を知る日を待ち望んでいた獣が住んでいた…なんてお話を想像してしまいます。
>>238
お手伝い、荷物持ちなら如何様にでも使ってやってください……という所だったのですが、どうやら手は足りているようですね。
料理は…………プラム先生同様、私もからきしなんですよねえ。
(学問や研究に邁進する者のさだめですかね?などと苦笑いしつつ、プラム先生とも連絡先を交換する)