回想:彼がまだ制服を着ていた頃
はっはっは!そのようなことを言うのは、そなたぐらいなものですぞ!
[懲りないなと言われるほど日々繰り返されている
>>217逆海老反り吊りショーの最中の言葉に男は笑いながら、そう答えた。監査を通り囚人でも買い物ができる
>>194方法があることは知っていはいたし、軽犯罪である男は画材くらいなら手に入れることは簡単だったのかもしれないが、男が自ら購入することはない。]
”上手い”の部分ではありませんぞ!
上手いのは当然、我は描き続けて来ておりますからな!
はっはっは!!
[頭上でぐーるぐると回されながら、男は言う。
そして、ショーも終わり降ろされ、縄を解かれる。]