[そうしてお礼を言った後、 自己紹介がまだだったと口を開く] あっ!ボクは「茶々丸・カワイイ」だよ。 ご主人様がボクによく呼びかけてくれた名前。 すっごく気に入ってるんだぁ。 あ、よければ君の名前も聞いていい?[そう言ってキラキラな君の名前を聞けたら聞こう。 そうして、その時はそのまま別れただろう。*]