ひよこ菓子を食べ終わって
[次は何を見に行こうか。
少しずつ広場の中心に向かいながらのんびりと散歩と露店巡りをしている中で
>>260話の中で問われると首を縦に振って肯定する]
うん、そうだよ。
幼い頃からずっとかな。
大きくなってから気づいたんだけれどね。
教えられてきたこと全部呪術だったんだよ。
生活に根付いているって感じでね。
[生活の智慧、"ジジ"の智慧袋がお呪いだった。
身の回りに普通にあることに対して少しだけ恩恵を預かるようにしていくことだけれど
>>261改めてどんなことをしているかと問われると少し首を傾げてしまう。
自分では普通にしていることだから、準備とかも特別はないけれどシュクルにとってはそれは特別なのかもしれない]