[珈琲を丁寧に飲み終えたならもう一度お礼を言おう]
ありがとう、スイッセスさん!
……あ、そーだ!
[ぽんっと思い出したように手を合わせつつ]
アタイ、スイッセスさんが珈琲を淹れてるトコよく見ててサ。
見よう見真似で珈琲淹れる練習して自分でも珈琲淹れれるようになったンだ!
……まァ、スイッセスさんほど上手くはないけどネ。
ホワイト・マーブルへ着いてもアタイ珈琲を淹れるよ。
そンで、そのたびにスイッセスさんのコト思い出すから。
超優しいおじーちゃんで、お茶目で楽しくてー
そんでもってー……
[スイッセスさんの特徴を指折り数えつつ]