[だが演技について触れられると>>113慌てて]
へっ!?い、いえいえ!行平さんや美濃さん、
幸阪さんや他の皆さんが作り出してくださった
雰囲気のおかげでやれたようなものですよ!
行平さんもまるで松本先生が実在するみたいで、
一瞬現実と演技の境目見失いかけましたから。
[行平が今までの役柄と
違う役を演ずるのに驚いたのもそうだが、
まるで嵌まり役のようにも思えて
「場数を踏んでる人はやっぱり違う」と純粋に尊敬している。
何せ美濃とのやり取り、既に役を掴めて来た>>99>>100>>192とはまだ知らないものだから。]