[そして自由に空を飛ぶ。
かつて誰かから教えられた星が手が届きそうなほど近くにあって。妖精達のイタズラに怒った様子のヘローも、どうやらこちらを見て、目を輝かせている感じというか、飛んでいる自分を見てとても楽しそうだと感じました。>>260>>261>>262]
ふ、フ。アハハ、…!
[タノシイは、良いことです。そして、空を飛ぶこと(とはちょっと違うが)に、夢中になっているヘローの姿にも嬉しくて、少年は笑みをこぼします。
無事に地面に着地すると>>263、妖精達は楽しかった?楽しかった?と期待するような目でこちらを見ていて。ヘローも楽しいと言っていて。]
ハイ。たのしカッタです。
また、遊ビたいです。星空の散歩ハイイモノでした
[と心からこちらも言うのでした]