[伸びやかに通る声は楽器に負けず 観客の耳へと届くだろう。 まだまだ青い歌詞、拙い作曲 技術だって足らないけれど。 ひたすら、今までの人生を込めるように。 各々がその全力を表していく。] “さようなら 愛しい友よ” “また逢おう 旭の昇る場所で”