それと──、黄色の宝石でひとつ。色は黄色でなくとも、橙混じりでも透き通る琥珀色でも。こちらは、薔薇の花にはしないで下さい。極単純に宝石のカットも地味に、ただし、何かしら魔力や魔法付与が出来るのなら、それを行って頂きたい。嗚呼、薔薇の花を象る方は、素材となる宝石は足りなければこちらを。[必要なら、ラザファムにごろごろと宝石を渡す]