[雪山へと行くシーンは焦燥感や不安を表す 激しいロック調。 たどり着いた先では、雪の寒々しさを演じる ベースやドラムをメインにした 低くのったりとした旋律。 キーボードがたまに氷を表すかのように高く鳴り 自然のさざめきを表すようにたまにギターが低く鳴る。 この凍てついた世界で独り。 エリザベートは涙を流す。]