(興奮した様子に穏やかな眼差しを向け)
>>267
そうだな、回数は多くないが何度かは。
幸運のサインだとは知らなかったな。……そういえば見たあとに訪れた街ではいい宿に泊まれた覚えがあるな。あれが幸運だったのかもしれない。
都会だと確かに星はあまり見えない。そうか、星が綺麗に見えることすらも特別なことか。
(手帳に何か書き留めようとするも「詩人」の言葉に手をピタリと止め)本業の方の前でそんなこと言われるとなんだか恥ずかしいな。
>>278
おいおいやめてくれ!俺はそんな立派なもんじゃないんだから!先生と呼んだ仕返しなのか?(焦ったような恥ずかしそうな顔で肘をついた)
……俺が好き勝手やってるのをそれだけよく表現してくれるなんてね。作家先生だから、というよりはサモエドさんだから、なんだろう。同じ出来事から何を見出すかは人によるから(そう呟く視線は逸らされている)