子供たちにお返しなら…うん、リトリコ先生子供らにも人気あるし、何でも喜ぶとは思いますけど、きっと大好きな先生が自分に当ててくれたメッセージなら、すごい喜ぶと思います。
どういたしまして。
[口元を隠すのは恥じらいだろうか。こちらもはは、と照れくさそうに笑みが浮かんで…ふと、さっき先生が漏らした一言>>289を思い出す。いくつか頭の中で数を数えてから口を開いた]
…えっと。
リトリコ先生、もしよかったらですけど…祭りの時、少しでいいんで時間取ってもらえないですか?
アドバイスしてもらったし、先生にはできたもの、見てもらえたらなって…俺もそうできたら嬉しいですから。もちろん無理にではないんですけど。
[その頃には星も出てくれたりしているだろうか。
そうだったら、なおさらいいのだけど、ひとまずはそう尋ねてみた*]