[お腹いっぱいになって酒もいい具合に回って、わたしの中に鬱積していた不満がダダ漏れ始める。食卓に半分突っ伏し、クダを巻きながら事の顛末>>121を語る] ねーーーっ、ひっどいでしょーーー?! そりゃすれ違いも多かったけど、、 よりによって、、 ……わたしたちの、ベッドでっ、…っぐ…ひっく…[机バンした後でさめざめと泣き始める。ちなみにこのループは既に何周もしている。目の前の世話役は大変だ。ちなみに、同じ店に誰かが来てれば>>303、この光景を目にしたかもしれない]