ほう。[ソウルメイトのソウルメイトの言葉を聞き、男はうんうんと頷く] なるほど、なるほど[そして、ソウルメイトのソウルメイトが推し絵を描いて欲しいと、周りにごまかすための大声をだしたのなら、男はカッ!と目を見開いた] なんとぉおおおお!!やはり、そなたもロディたん推し!!! 任されたまえ!素晴らしいロディたん絵を提供しようぞ!! ペンと紙はあるか!![男は同意の意を示したのである。これだとロディたんを本当に描かれないかは不安要素かもしれないがな!*]