[ 本目的として告げられたものは、 どれも、とても融通できるものではなかった。 この国を存続させようと思うならば。 国を滅ぼして奪っていこうというなら、 当然、可能な量だったろう。 「敵視される謂われがない」という理屈は>>297 全く理解できなかった。 ] 何かを強引に奪おうとするのは敵対行為だ。 オマエにとっては、そうではないのか? 力尽くで奪われそうになっても敵視はしないと?[ 反抗心のある者たちと言われ、 オレは一度、目を伏せた。>>298 ]