[労いの意味も込めポンと叩いて締めた。 それ以降は手を伸ばすことはあれど、 すんでの所で止めるを繰り返している。 これは別にプラミアの炎が怖い訳じゃない っていうのは、解かってくれていると嬉しい。 すべては訴えられないためなのだ。 わかるね?]